2006/04/11

ダイム8号 好評発売中! 今号の大特集は今話題の「ワンセグ」です!


ダイム 4/18号
2006.04.04 発売
発行サイクル:隔週刊
出版社:小学館
雑誌コード:24053-04



DIME』ならびに『Digital DIME』をご覧のみなさん、こんにちは。
『DIME』編集長、松元です。

いつでもどこでもテレビを観ることができる時代が、ついにやってきた。
画質や視聴可能地域など、多少の解決余地はあるにしても、
子供のころに夢見ていた「未来の姿」に一歩近づいたことだけは間違いない。

はるか昔、香港に行ったときのことである。
100万ドルの夜景を見るためにビクトリアピークに登った。

当時は今の香港と違い、夏でも冷房を入れたビルは多くなく、
少なくとも居住区域のビルは暑さをしのぐために、
かなり高いフロアでも窓を開けっ放しにしていた。
そして、その窓からは小さく、その家のテレビが見えていた。

どうやら私が、その夜景を見に行った時刻は、
人気の番組が放映されていたらしく、
数え切れないくらいの窓から一斉に同じ色の光が漏れていた。
そう、画面が青色を映し出すと、街全体が青い光を放ち、
赤い映像が出ると、街全体が赤くなる……。
本当に感動した。

その後、香港も急速に冷房が普及し、窓が閉められた状態が普通になった。
夜景自体は今も素晴らしいが、あの時のような感動は二度となかった。

……しかしワンセグの時代を迎え、再びあの感動がよみがえるかもしれない
……そう、私は考えた。

街中でケータイのワンセグが、一斉に人気番組を映し出し、
群衆の持つケータイがいっせいに同じ画面の光を放つ……。

例えば、野球のナイターが行なわれている球場で、
みなが解説を同時に聞くために、
その中継番組をワンセグで見始めたらどうなるだろう?
ドームを埋め尽くす5万5千人の持つケータイが一斉に同じ画面を映し出したら、
とんでもない光景になることは明白だ。
スタンドが一斉に同じ色で点滅しはじめ、
マスゲームを彷彿とさせる光のモニュメントが……。

なんていう私の妄想はさておき、このワンセグ、かなりハマります!
ぜひ一度ご体験を!



------------------Digital DIMEメールマガジンから転載----------------------

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posted by miya at 01:30| 発売中