2006/08/09

小説の書き方を身につけろ!『ライトノベルを書く!』

小学館の男性向けライトノベルレーベル・ガガガ文庫編集部の
(正確には来春創刊なので"準備室"の)山田です。はじめまして。どもども。
このたび編集部で、小説家志望向けのムック
『ライトノベルを書く! クリエイターが語る創作術』をつくりました。

小説を書くためには何を考えたらいいのか? 何をすべきなのか? 
書きあぐねている1億2千万人の小説家志望必読の一冊です。
ライトノベルを書きたいひとに留まらず、エンタテインメントの
クリエイターを目指すひとすべてに読んでほしいと思います。

ライトノベルを書く!
著者名:
出版社:小学館
出版年:2006.08
ISBN :4091063144


■『GOTH』などで知られる小説家・乙一の新作書き下ろし短編「UTOPIA」掲載!

イラストは人気絵師の中央東口!(初コラボレーション!)
さらに「UTOPIA」制作過程の密着メイキング22000字袋とじも収録!
メイキングを読めば、ベストセラー作家・乙一の創作技術がわかります!
乙一としては珍しい試みとなる異世界ファンタジーに挑戦しているので、
乙一ファンはマスト・バイです。

■ライトノベルを中心に執筆を続ける方々8人への創作術インタビュー!

賀東招二(『フルメタルパニック!』)
川上稔(『終わりのクロニクル』)
桑島由一(『神様家族』)
新城カズマ(『サマー/タイム/トラベラー』)
鋼屋ジン(Nitro+)(『斬魔大聖デモンベイン』)
山下卓(『BLOODLINK』)
清水マリコ(『嘘つきは妹にしておく』)
野村美月(『"文学少女"と死にたがりの道化』)

といった個性的な方々に、
キャラクター、プロット、世界観、文体の4つを中心に、
創作に対する持論や想いを語っていただきました! 
それぞれ10ページずつのロングインタビューですので、
小説家志望でなくとも、ご登場いただいた方のファンは必見です! 
自分だけの書き方を探し、自分にしか書けない作品を作るために、
さまざまな意見に耳を傾け、スタンスを参考にしてください。

■脚本家・佐藤大がホストのライトノベル研究会議・ガガガトークを再収録!

『交響詩篇エウレカセブン』などのアニメーション脚本で活躍中の
佐藤大がホストを務める、ブログで展開中の鼎談"ガガガトーク"
再編集バージョン(注釈つき)を掲載!

神山健治×冲方丁「小説と映像の理想の関係とは」
東浩紀×イシイジロウ「自分の中にルールを作れ」
大槻ケンヂ×劇団ひとり「初めて小説を書くということ」

の三本を収録しています。創作技法インタビューとはまた異なったかたちでの、
小説を書く上でのヒントが満載です。


他にも新鋭イラストレーター競作などなど、盛りだくさんの全216ページです。
『ライトノベルを書く!』、ぜひお買い求めください。

ちなみに、小学館ライトノベル大賞という大賞賞金200万円の新人賞があります。
その第1回の〆切は9月30日(当日消印有効)です。あと2ヶ月弱しかありませんが、
もしこのムックを読んで、「なんかいいかも」「書けるかも」「書くぞ!」
「200まん……えん」と思ったら、小説を完成させて、ご応募を!
posted by 小学館 at 12:55| 発売中